バイトを終えた。

24日(木)に3年9か月お世話になったバイトの最後の出勤を終えました。卒業式もそうだったけど、感慨が一切なくて、それが寂しかった。

そのバイト最終日、同学年の唯一の同期がお菓子とアマギフをくれた。彼は1年休学して同じタイミングで卒業できなくなってしまったし、彼の事情を知っているからお菓子だけでも十分なのにアマギフは十分すぎて、貰うこっちが申し訳なく感じた。むしろ自分のために使ってくれよと一度軽くアマギフを断ったけど、「これだけの感謝をしてる」と何とも男気のある事を言われたので、断ることが失礼になってしまい、貰ってしまった。(ので、お返しを用意する予定もある。)

ただ辞めるだけなのにこういうプレゼントを頂くともちろん嬉しいけど、プレゼントにかかる費用だったり苦労を想像して、凄く申し訳なくなるようになってきた。あまり自分なんかに気を使ってもらいたくなかったな、バイトごときで。すごく嬉しかったけど。

 

話は変わって、インスタで繋がってるのが中学の同級生の中にちらほらハロメンをフォローしだしてる人がいて、理由が気になってます。もしハロプロに興味あるなら、曲聴いてみない?良い曲いっぱいあるし、良ければ数曲だけオススメとかするよと伝えたいけど、自分にそんな勇気はないです。

 

深夜 上國料萌衣 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

何だかんだで毎日ハロプロに生かされてるんですが、先日アンジュルムというグループの上國料萌衣さんがこんなブログを書いていて共感できる部分が多かったです。ファンモンを聴いてという所も個人的に嬉しい。この方は自分と同学年の方なんですが、22歳とかってみんなこういうこと思うのかな。自分も全部投げ出したいし、身をどこかに投げ出したいし、カラスか野良猫にでもなりたくなってしまいます。