マルチバース

今月は少し無理をして会おうとして過ごしました。年明けから先月にかけて人と合わなすぎた反動もありつつ。来月からも人には会っていきたい。

 

今日もバイト時代の唯一の同期が休学を経てついに大学を卒業するとのことで映画を見てご飯食べました。(噂のエブエブを観ました。)

 

彼はちゃんと就活をした甲斐もあり良さげな企業に内定をもらったそうで、失礼ながら自分のようにはならず安心しました。

 

去年自分が最後のバイト出勤日の帰りに彼の住む寮まで一緒に自転車に乗って着いて行ったのですが、同じような時期にまた同じようなことをしてデジャブして遊んだのは面白かったです。曲がり角には今日できたばかりのセブンイレブンがあったり、彼は4月から働き出したりと、同じようでも何かが変化していることに少しの違和感があったのは良いことなのか悪いことなのか、どこか不思議に終わりました。

本厄の入り口

こんばんは。カゲフミです。

 

3日前、急にお腹が痛くなり労働生活2度目の胃腸炎だろうと思って痛み止めを飲んで脳を誤魔化していたのですが、今日もまだ痛いのでまた労働を早引きして病院に行くと過敏性腸症候群かもしれないと言われました。

 

正直、言われた時は「これはもしや元モーニングの佐藤優樹さんと同じやつでは…!?」と思ったのも束の間、佐藤さんはこれに苦しんでいたのを思い出して自分もなっちまったか〜と思っているところです。

 

薄々感じていたのですが、これはきっと本厄の入り口なのでしょう。

ただの症状なので大したことないんですが、長期戦になりそうでそこだけが気がかり。

 

あとゲッターズ飯田の本を毎年年明けに立ち読みしているのですが、今月は今やっていることの向き不向きがはっきりするでしょう的なことが書かれてて、これは果たして労働のことなのか音楽のことなのか…。労働であることを願ってます。だって今回のも労働のストレスが原因だろうから…。

 

それとゲッターズ飯田の生年月日打ち込んで分類される星座の性格診断が割と3分の2は当たっててびっくりするから皆さんにもやってみてほしい。そんな生まれた日ごときで型にはめられたくないけどね!

https://sp.gettersiida.net/article/gettersiida/unsei/12818/

自慢話

こんばんは。

 

自慢話です。

 

3年前の今日は欧州へ一人旅に行っていて

 

ドイツからスペインに移動する日だったみたいです。

 

3年経ってようやく自分の中で

 

思い出が事実に昇華したような

 

そんな気がしました。

 

もう”思い出”さなくても染みついた的な意味です。

 

”思い出す”ってつまりは一度忘れてるってことだと思ってるので。

 

そんなこんなで話は変わりますが、

 

今年の2月は久しぶりに寂しさを感じます。

No title

久しぶりの更新です。

 

労働生活を始めてもうすぐ1年経ちます。

言い方変えて1年耐え続けたとも言いたい。

 

疲れすぎてバッテリー落ちしたパソコン

あるいはスマホみたいに

自分の電源落ちて寝ることが週の半分くらいあるんですが、

社会人てそんなもんなんですかね…?

 

この労働生活一回辞めたらどうなるのか

どうしていいのかを最近また考えてます。

 

4月からは月1でいいからスタジオ入りたいと

勝手に思ってます。(私信)

 

毎日時間足りないっす。

 

p.s. 人に会う機会がめっきり減ってしまったし、

DTMの方々にも珍しく1か月ほど会ってない。

というか、1か月誰ともあってません。笑

皆さん元気ですか???

No title

寝落ちを繰り返してしまうと日が早く過ぎていくようで、あっという間に3月も終わりますね。心模様は曇り空です。

 

昨日今日と些細なことで少しイラっとしてしまった。情けないし、申し訳ない。それくらい心に余裕がないことの裏返しでもあって、人生の先輩方はこの期間をどう過ごしていたのかすごく気になる。

 

まじで働きたくないな。1年生の時に取ってた社会学で資本主義社会において、生きるとは労働だと答えを教えてもらったけど、全力で否定したい。否定しきれないけど、何か別の答えを導き出したい。

 

正社員じゃなくても人生楽しんでいる人を見てきて、人生楽しむも楽しまないも全部全部自分次第だよな~と実感してきたし、自分も労働しながら人生楽しむ気満々だけど、やっぱ不安ですわ~この先40年以上働くってことが。正社員じゃない人も裏では相当不安あるのも何となくだけど想像はできるし、これが人間か~。人間やめれないかな。

 

たかだか22歳だけど、ベボベの「二十九歳」がリリースされた2014年から今年で8年経つから、だんだんこのアルバムの説得力が年々増してきて怖いです。それが救いでもあったわけだけど、何とか29歳まで生きられるように頑張っていきます。頑張りましょう。

open.spotify.com

nic-odd

”肉で踊る”、改め"nic-odd"が本当に良いイベントだった。これには完全に客観性がないのでただの大学生のノリだと思われても仕方ないけど、あそこまでミクスチャーで最先端なことは誰もやれていないのではないだろうか。そう思いたい。DJにライブ、ラップ、フリースタイルが併存するストイックな空間は今まで聞いたことがない。個人的にこれは絶対続けていきたい。あそこには「音楽」がある。

 

自分のDJについても、やっている最中から調子がいいと感じていて、思えばあれはゾーンに入っていたのかもしれない。本当にやっていて楽しかった。てか自分のDJでハイになっちゃって、終わった後ほぼ体力使い切ってしまっていた。自画自賛が過ぎるけど、マジで今日の自分のDJは過去一で良かった。

今回のDJは追いコンというのもあったので、DJ始めた頃(2019、大学2年)の曲もかけたくてかけたのだが、サカナクション「サンプル」のremixをかけているときにDJやっていて初めて曲と自分の心が繋がっている感じがした。あれは不思議でした。ただ、正直自分がめちゃくちゃ良いDJできてる感触あるのにみんなどこかに行っちゃって(どこ行ったのかもなんとなくわかる)フロアに誰もいなかったのは残念だった。あんだけ良いDJしたのに、皆もったいない。笑

 

kukorucaさんのライブもやられたなぁ。自分がやりたかった事を先に全部やられちゃった。でもやりたいことに変わりないので、時間がかかっても自分はやります。MADRIさんの最後のフリースタイルにおける言葉の質もすごくて、それには感服しました。だからこそ、強く言います。俺も絶対音楽やめねぇからな!

 

最後に卒業した人含め5人にそれぞれ一本ずつ素敵なお花をclub-DTMからプレゼントされました。こういうの慣れてないので、照れ隠しでいろんなこと言っちゃったんですけど、本当に嬉しかったです。もうclub-DTMでいられなくなるのは信じがたいし、淋しいけど、ここで出会ったすべての人たちとどんな形であれ音楽を続けていきたいと思っているので、今後とも皆さんよろしくお願いします。ひとまず今日はありがとうございました!

 

p.s. 次は絶対サイゼ行きましょう!!!

 

p.s.2 本当にこの曲だわ。人生って素晴らしい…!

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バイトを終えた。

24日(木)に3年9か月お世話になったバイトの最後の出勤を終えました。卒業式もそうだったけど、感慨が一切なくて、それが寂しかった。

そのバイト最終日、同学年の唯一の同期がお菓子とアマギフをくれた。彼は1年休学して同じタイミングで卒業できなくなってしまったし、彼の事情を知っているからお菓子だけでも十分なのにアマギフは十分すぎて、貰うこっちが申し訳なく感じた。むしろ自分のために使ってくれよと一度軽くアマギフを断ったけど、「これだけの感謝をしてる」と何とも男気のある事を言われたので、断ることが失礼になってしまい、貰ってしまった。(ので、お返しを用意する予定もある。)

ただ辞めるだけなのにこういうプレゼントを頂くともちろん嬉しいけど、プレゼントにかかる費用だったり苦労を想像して、凄く申し訳なくなるようになってきた。あまり自分なんかに気を使ってもらいたくなかったな、バイトごときで。すごく嬉しかったけど。

 

話は変わって、インスタで繋がってるのが中学の同級生の中にちらほらハロメンをフォローしだしてる人がいて、理由が気になってます。もしハロプロに興味あるなら、曲聴いてみない?良い曲いっぱいあるし、良ければ数曲だけオススメとかするよと伝えたいけど、自分にそんな勇気はないです。

 

深夜 上國料萌衣 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

何だかんだで毎日ハロプロに生かされてるんですが、先日アンジュルムというグループの上國料萌衣さんがこんなブログを書いていて共感できる部分が多かったです。ファンモンを聴いてという所も個人的に嬉しい。この方は自分と同学年の方なんですが、22歳とかってみんなこういうこと思うのかな。自分も全部投げ出したいし、身をどこかに投げ出したいし、カラスか野良猫にでもなりたくなってしまいます。